【まんパク】立川フードフェス完全ガイド
立川では毎年恒例となりました「まんパク」。毎年通っている地元の私だから紹介できる、おすすめ店舗からアクセスの際の注意点まで完全ガイドしてまいります。立川フードフェスティバルin昭和記念公園「まんパク」を100%楽しみましょう。「これだけは絶対に食べなきゃ損!」なグルメも紹介します。
ちなみに後ほど詳しく紹介しますが、車でアクセスする方は駐車場が要注意。
さらに、フードフェスは行列に並んで時間を持て余すことも多いです。なので多少のフードフェスティバルうんちくも紹介していきますので、暇つぶしにもご利用ください。
まんパクとは?
そもそもですが「まんパク」とは、万国博覧会になぞらえた「満腹博覧会」の略称です。その名の通り、満腹になる程たくさんの飲食店が一堂に会し、たくさんの絶品グルメを味わえるフェスティバルです。
しかも選ばれる飲食店は激戦となる審査を勝ち抜いた全国津々浦々の人気飲食店(※出店希望の募集は現在は終了しています。)で、その飲食店の中でも「人気」「話題性」「こだわり」そして何よりも「旨い」メニューだけを売り出していますので、好みの差こそあれ基本的に美味しいものを満腹中枢限界まで食べ尽くすことができるイベントです。もちろんこのフードフェスティバルでは、その味で競い、人気ランキングNo. 1が決定されます。
フードジャンルは、「海鮮」「肉」「野菜」「揚げもの」「アジアン」「ラーメン」「餃子」「ごはん」「スイーツ」「ドリンク」と、とにかく多種多様です。
ちなみに、「まんパク」は食べるだけではなく、毎回イベントが目白押しで「マグロ解体ショー」や「大道芸人」「縁日」など楽しめるアミューズメント、イベントがあるほか、定期的にお散歩してくるまんパク公式キャラクター「ぽぅ」もこのフードフェスを盛り上げてくれます。
2017年の「まんパク」では、毎週金曜日には樽酒の鏡開きを行い、立ち会った客に振る舞われました。またこれまで夕方までしか行ってこなかった大道芸パフォーマンスやショーも夜に充実され、盛り上がりの工夫がなされていました。
このように毎年進化する「まんパク」ですので、「まんパク2018立川」にも是非新たな進化を期待してお越しください。
立川のフードフェスティバル in 国営昭和記念公園
実は立川市の国営昭和記念公園はフードフェスティバルが盛んな場所なのです。今回の「まんパク」に関しては、2012〜毎年開催していますし、メディアでも話題となった「肉フェス」のほか、最近では「餃子フェス」も開催さました。動員数も毎回数十万人を超える規模です。そしてそれだけの人を収容できるほど、フードフェスに愛され、フードフェスを愛する広大な公園です。
まんパク開催地の歴史
最近よく耳にする「まんパク」は、実はなかなか歴史あるフードフェスティバルです。いまや「日本最大級のフードフェス」とうたっていますがその歴史と実績に嘘はありません。そして、過去の開催地としては、開催回数を今回で7回目とする「まんパク立川」が一番多いのです。立川市は「アニメの聖地」でありつつ「まんパクの聖地」としてもふさわしい場所なのです。
- 大阪開催(まんパク2017)
- 立川開催(まんパク2017)
- 大阪開催(まんパク2016)
- 立川開催(まんパク2016)
- 大阪開催(まんパク2015)
- 立川開催(まんパク2015)
- 大阪開催(まんパク2014)
- 立川開催(まんパク2014)
- 神宮外苑ミニまんパク(2013)
- 大阪開催(まんパク2013)
- 立川開催(まんパク2013)
- 立川開催(まんパク2012)
- 有明開催(まんパク2011)
まんパク開催日程・場所・料金・アクセス
気になる「まんパク立川フードフェス」の会場や、日程、開催場所・料金・アクセス方法をまとめましたのでご参照ください。基本的なことですが、「まんパク」は、入場料と飲食代が別途かかります。
- 開催場所:国営昭和記念公園「みどりの文化ゾーン」
- 住所:立川市緑町3173
- 開催期間:5月17日(木)〜6月4日(月)※雨天決行
- 開催時間:10:30〜21:00(最終日は18時まで)
まんパクのチケット・入場料金
- 平日 500円
- 土日 800円
※中学生以下(中学生含む)は入場無料です。
まんパク チケット・前売り券は?
前回のまんパク2017でも人気のあった前売り券・チケットは、
- 平日400円
- 土日700円
ということで、いずれも100円引きとなります。
これからたくさんの美味しいグルメを食べるのですから、この100円引きは大きいです。ちなみに前売券の販売は、開催前日の5月16日(水)までですので、お早めのご購入をお勧めいたします。
まんパク 前売りチケットの買い方
最寄の「セブンイレブン」の「マルチコピー機」に行き、タッチパネルのメニュー画面内「エンタメチケット」⇨「チケットぴあ」⇨「Pコードから探す」で、「まんパク2018」の公式サイトに記載のコードを入力。あとは手順に従えば完了です。
まんパクへのアクセス
まんパクの会場、つまり立川市の昭和記念公園「あけぼの口」へのアクセスは、電車でのアクセス・車でのアクセスともに注意が必要です。初めての方は必ず確認していきましょう。
電車でアクセス
JR立川駅を北口側に出たら、昭和記念公園「あけぼの口」に向かって徒歩で約10分です。正直けっこう歩きます。北口を出たら左前方と思ってください。伊勢丹立川店や、モノレールの立川北駅があるのでそちらの方向に進みます。ちなみに立川駅は、北口を出た時点でペデストリアンデッキで2Fにいる状態です。1Fへの階段は複数ありますので、構わず左前方に向かって進みましょう。
- JR中央線・青梅線・南武線 立川駅北口より徒歩10分
- 多摩モノレール 立川北駅より徒歩8分
※まんパク会場である「みどりの文化ゾーン」は、昭和記念公園の「あけぼの口」です。他の入り口から入ると昭和記念公園への入場料(大人410円)まで取られてしまうところもあるので注意しましょう。例えば、単純に昭和記念公園へアクセスしようとすると、最寄駅は「西立川口」(JR青梅線・西立川駅より徒歩2分)となるのですが、この公園は超巨大なため、「西立川口」からの所要時間は徒歩25分。おまけに、強制的に入園料がかかるゾーンへ進むためご注意ください。
車でアクセス
まんパクに車でアクセスする場合は、相当な早起きと、早帰りを覚悟してください。なぜならば、昭和記念公園には来園者駐車場があるのですが、
昭和記念公園の駐車場の営業時間は
- 平日 9:30~17:00
- 土日 9:30~18:00
一方、まんパクの開催時間は
- 10:30〜21:00
そのため、フードフェスティバルを楽しんでいるうちに駐車場の営業時間を超えると出庫できなくなります。
また、昭和記念公園の駐車場は、週末は基本早い段階で満車です。ましてや「日本最大級のフードフェス まんパク」の開催期間中は駐車場の確保には早起きが必要です。
昭和記念公園の駐車場料金は?
昭和記念公園の駐車場料金は、一回
- 普通車 820円
- 原付・自動二輪車 260円
です。
そこでおすすめは「軒先パーキング」というサービス。「昭和記念公園」で検索すれば付近の駐車場を「一発検索」&「即予約」できる優れものです。超便利です。
まんパクの混雑状況は?
まんパクの混雑状況は、土日がかなり混雑、平日はほどほどです。人気店行列の待ち時間の並びは20-30分ほど、お店によっては40-50分待ちになることもあります。それでもせっかくのフードフェスなのでお目当ての料理にありつこうと並ぶ客は途絶えません。
まんパクの人気グルメランキング結果
さて、そろそろ本題に参りましょう。
フードフェスに行くからには旨いものをたくさん食べたいわけです。とはいえ、満腹には限界があります。ですから、過去のまんパクの口コミや、前回の人気ランキング情報というものはかなり大事になってきます。
ということで、ここでまずは「まんパク」の人気グルメランキング上位を掲載いたします。前回上位の店で、今回も出店している店を見つけたらまず間違いないでしょうから是非ブースに立ち寄りましょう。ちなみに昨年の「まんパク」は出店数 71店舗で、動員数は34万人だそうです。栄えあるランキングを発表していきます。
1位 十勝牛とろ丼:牛とろ丼
もはや「まんパク」に限らずフードフェス人気ブース常連の「十勝牛とろ丼」です。わかっていても毎回注文し、毎回感動します。
2位 リトルジュースバー:いちごけずり
こちらも強い常連「いちごけずり」です。イチゴ100%なスイーツ。文句なしです。
3位 北海道中標津しいたけ「想いの茸」:想いの茸「大判しいたけチーズ焼き」
意外という表現は失礼かもしれませんが、私的には大どんでん返しでした。ただ、「しいたけってこんなにでかくてこんなに旨いの?」の一言です。第3位になんの異論もありません。
4位 札幌九兵衛:とろサーモンといくらの親子丼
全国のフードフェスで毎回「牛とろ丼」とライバルになるのがこちらの「とろサーモンといくらの親子丼」です。まさに海の宝石箱です。
5位 いばらき食文化研究会 酒趣:メロンまるごとクリームソーダ
「THE インスタ映え」な衝撃ドリンクです。これはフェス会場でご覧下さい。おまけに味がいいのでSNSで一気に拡散されました。
6位 夏目家:丸もち餃子
すみません。食べたことないです。
7位 上州和牛 とろける和牛のステーキ:とろける和牛の角切りステーキ
こちらも常連のおすすめ「とろける和牛の角切りステーキ」です。嘘みたいにおいしく、柔らかく、ジューシー。私の場合は購入から飲食スペースに持ち込むまでに時間がかかってしまい、食べる頃にはすっかり冷めていました。それでも「旨い」なステーキです。
8位 まぐろや黒銀 築地本店:鮪黄金(こがね)丼
海鮮といえば築地です。そもそも海鮮丼は素材が全て。多少酢飯の塩梅こそあれ、食べなくても旨いのがわかりましたので、食べたことないです。すみません。
9位 大洗 カニ専門店かじま:本たらば蟹丸ごと一本焼き
これも毎度メディアで話題になる一品「本たらば蟹丸ごと一本焼き」です。フードフェスならではの一品ですが、値段がなかなか。もちろん、このボリュームでこの値段は激安かつ、大満足なのですが、買うまでの勇気があるかです。
10位 石垣島きたうち牧場:きたうち牧場プレミアムハンバーグ
すみません。食べたことないです。
11位 五浦ハム:ハム焼
すみません。五浦ハムのハム焼は食べたことないです。
12位 みやぎ石巻かき小屋:名物!! ガーリックチーズオイスター
私は出身が宮城県、そしてカキの名産地、おまけに母がカキ処理場で働いていたので、はっきり言わせていただくならば「ガーリックチーズオイスター」とか、変化球を出さなくてもこのカキは旨いと断言します。プレーンで召し上がれ。
13位 仙台ずんだ杜庵:ずんだシェーキ
仙台のずんだは、私の地元の名産。枝豆をすりつぶし、砂糖を加えた餡は絶品。『なんで「ずんだ餅」にしないで「ずんだシェーキ」にするかなぁ』と否定から入りましたが、なるほど美味しかったです。
14位 金久右衛門:しじみゴールド
ラーメンにはめちゃくちゃうるさい私です。フードフェスなので仕方ないですが、スーパーの食品トレイに使われるような素材でできた丼で食べるラーメンなんて、熱が入ってなくてどうなの?と思いましたが、食べてびっくり。見た目の「黄色」の鮮やかさ、「しじみ」香り味はダイレクトに鼻孔を刺激。肝心の味は、日本人が愛する「しじみ」を優しく、強く感じる新しい味でした。激戦を勝ち抜いたラーメンの魅力、価値のある一杯でした。
15位 楽観:オリーブオイルと帆立だしの塩ラーメン
実は、私はこの店「楽観」によく行っています。新しいことにチャレンジしつつも、味の基本や接客ベースも高く、愛しているお店です。フードフェスの環境であそこまであのラーメンを再現できていれば文句ありません。
16位 名古屋 鳥開:名古屋コーチン親子丼
おそらく知名度の高さは十分かと思い生ます。キングオブ親子丼です。この順位が信じられません。もっと上に行ってもいいです。詳しくは以下で。
17位 近江牛餃子 包王:黒毛和牛肉汁餃子~牛とん包~
すみません。食べたことないです。でも、近江牛餃子 包王/黒毛和牛肉汁餃子~牛とん包~は、昭和記念公園の餃子フェスでもトップクラスの超有名店であることは知っています。
18位 大阪プリン専門店 うっふぷりん:ティラプリ
すみません。大阪プリン専門店のうっふぷりん/ティラプリは食べたことないです。
19位 なると屋:若鶏の半身揚げ
すみません。なると屋の若鶏の半身揚げは食べたことないです。
20位 利久:牛たん焼
同じく私の地元「仙台」の名物「牛たん焼」です。しかも、「利休」といえば仙台でも超人気の牛たん屋です。東京の人にはこの厚みがあって柔らかい牛たんが好まれるようですね。私は、厚みのある牛タンよりも、薄っぺらでカリカリに焼いた牛タンが好みです。すみません。
まんパクの会場マップ
参考までに、まんパク2018の会場マップを載せておきます。パンフレットなどを持っていると料理を持って手がふさがってしまいますので、スマホ片手に動き回る際にご活用ください。
まんパクの人気・おすすめグルメ
まんパクの出店店舗が発表されましたが、経験的にこの店舗は人気が出てくるだろうという店舗で、かつ今年も是非食べていただきたいブースをご紹介します。立川のフードフェス会場で見つけたら是非お立ち寄りください。人気とおすすめを兼ね備えたグルメに出会えます。
オリーブオイルとホタテだしの塩ラーメン(800円)
店名:楽観
超オススメというわけではないのですが、単純に私がラーメン好きなことと、愛着のあるお店なのでお勧めします。オリーブオイルとホタテだしの塩ラーメンはホタテの旨味を閉じ込めたスープに高級な塩とオリーブオイルを合わせた一杯。こんなことを言ったら元も子もないのですが、立川駅北口を出て右、線路沿いをずーっとまっすぐ進むと8分ほどで「楽観」がありますので、本物を食べに行きましょう。フードフェスの環境なので仕方ないですが、こちらの方がはるかに旨いです。
名古屋コーチン親子丼(1200円)
店名:鳥開
前回「まんパク2017」の結果16位に納得がいかないです。きっと有名すぎて皆が避けただけでは?と思わざるを得ないくらい美味しいです。名古屋コーチン親子丼は名古屋の鶏料理専門店によるトロトロふわふわに仕上げられた究極の親子丼。去年の結果に惑わされず召し上がっていただきたいです。
牛トロ丼(レギュラー880円)
店名:十勝牛とろ丼
「現フードフェスの王様」です。賛否両論あるのも、その人気の勲章です。熱々のご飯の上に、凍った牛トロフレークをかけるだけの丼。なのに恐ろしく美味しいのです。口の中で「ヒヤ!」「熱!」「旨!」と、めまぐるしく変化する感情と味覚にも注目です。
とろける和牛の角切りステーキ(1500円)
店名:上州和牛 とろける和牛のステーキ
前回は私のミスにより飲食スペースに到着する頃には冷めきっていました。それなのに「柔らか」「旨い」を提供してくれました。とろける和牛の角切りステーキはA5、A4ランクのとろけるような上州和牛を使い特製タレに漬け込んだ贅沢な一品。購入の際は熱々のうちに召し上がれ。
本たらば蟹丸ごと一本焼き(1800円)
店名:カニと海老の専門店 かじま
これを高いと思うか安いと思うかは、「本たらば蟹」の価値を知っているのかどうかがはっきり分かれる一品。フードフェスに来た記念の「ノリ」で購入した場合には、価値のわからないやつに勝手に食われることは確実に避けましょう。知る人ぞ知る「本たらば蟹丸ごと一本焼き」です。
いちごけずり(500円)
店名:リトルジュースバー
オススメです。並びます。でも旨いです。100%イチゴのジュースは増えました(あまごりスムージー等)が、まさに究極の贅沢。いちごけずりは薄くスライスしたフローズンイチゴの上に北海道産フレッシュミルクを使用した新感覚スイーツ。
メロンまるごとクリームソーダ(1000円)
店名:いばらき食文化研究会 酒趣
インスタ映え間違い無しの商品です。メロンをまるまる使用したクリームソーダです。しかもそこだけにとどまらず、ジューシーで、爽やかで、フレッシュで、そしてクリームが濃厚でまちしてめちゃくちゃ美味しいです。「見た目だけじゃない」というところが、前回「まんパク2017」で5位を獲得した所以でしょう。
立川市、昭和記念公園で開催されるフードフェス「まんパク2018」は、今年も「旨いもの」が目白押しですが、やはり人気グルメランキングで上位に食い込む店は本物です。上記記載は「まんパク2018」でも確実に行列のできるブースになることでしょう。しかし、並ぶ価値のあるブースですので、出店されていた際には是非お立ち寄りください。
まんパクを楽しむコツ
席取りを上手に
会場内に、テント、ベンチやテーブル、立ち飲みテーブルやガーデンセット、リクライニングチェア、シートエリアなど様々な席があります。曇ったり雨だったりしない限り、5月の直射日光は思ったより体力を奪います。屋根のある席を狙いましょう。屋根のある席数はかなりありますので、基本満席の土日でも待っていればどこかしら空きます。
平日や雨天のまんパクを狙う
「まんパク」とはいえ、平日までがっつりこむようなイベントではありません。もちろん、人気ブースには多少の行列こそできますが、我慢のできるレベルです。おまけにこれが雨の日ともなると、来場者は激減でかなりのチャンスが訪れます。なので、前売り券を買ったけれど天候が雨でがっかり、なんて落ち込まずにフードフェスティバルを満喫しましょう。ありがたいことに、出てくる料理のクオリティーは平日も雨の日も祝日も同じです。
支払いは電子マネーOK
「まんパク」では以下の電子マネーが使用可能です。たくさんの料理を抱えている時に、財布の小銭を出さなくて済むのはありがたいですので、是非活用しましょう。ただし、チャージをする機械は会場にないのでご来場前にチャージしておきましょう。
- nanaco
- Suica
- 楽天Edy
- WAON
- Kitaca
- PASMO
- Tolca
- ICOCA
- SUGOCA
- nimoca
- はやかけん
- manaca
まんパク公式キャラクター ぽぅ
何気に人気なのがこちらの「まんパク公式キャラクター ぽぅ」 です。定期的に会場内を散歩しては子供達を楽しませてくれます。近くに来たら是非SNS用に写真を撮りましょう。グッズは「ガーゼてぬぐい」「カトラリーセット」「パスケース」などがあります。まんパクを楽しむならグッズまで揃えてみましょう。
パフォーマンスステージ
毎年、まんパクのステージでは大道芸人や催眠術ショー、芸人ミニライブなどさまざまなパフォーマンスで毎日会場を盛り上げます!
マグロの豪快な解体ショー
「まぐろや黒銀」による迫力満点の解体ショーは見応え十分。もちろんさばいたマグロがその場で食べられる最高のイベントショー。おろしたてのマグロは醤油もいらないほどの絶品です。通常、居酒屋などのイベントでやっているマグロ解体ショーは、20〜30kgの小ぶりなマグロですが、さすがは「まんパク」で、マグロのサイズからレベルが違い迫力があります。
縁日エリア
射的、輪投げ、わたあめ、金魚すくいなど、日本の縁日、お祭りでおなじみの出店がズラリと並びます。お腹いっぱいになったら、少し縁日で遊んでお腹を減らしましょう。
※夕方以降は「光るわたあめ」を販売
マッサージブース
満腹になっ心もお腹も満たされたら、このマッサージブースで身体も癒しましょう。
マッサージ&ストレッチ 10分¥1,000
まんパクを子供と楽しむコツ
混雑が予想される「まんパク」ですが、子供連れ向けのサービスはどうなのでしょうか?気になるところを紹介していきます。
キッズエリア
キッズエリアがあるだけで子供の滞在時間、我慢してくれる時間が飛躍的に長くなります。イベントを楽しみたい親としてはありがたいです。
遊具;ふわふわ遊具、ボールプール、ブランコ、アニマルサイクル等
料金;平日 1日400円、土日 50分400円
※1歳以下のお子様はキッズエリア無料!
おむつ交換所・授乳室あり
会場内におむつ交換所と授乳室がしっかりと設けられていますのでお子様連れでも安心です。入場したら場所を確認しておきましょう。
コメント