【東京雪祭】SNOWBANKのイベントと人工雪を体験レポート

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【東京雪祭】SNOWBANKのイベントと人工雪を体験レポート

「渋谷に初雪が降る東京雪祭SNOWBANK PAY IT FORWARD2017」に行って来ました。実はこのイベントの主催者側に知人がおり、ライブベントに出演するとのことで、噂を聞きつけ訪問しました。

雪を目当てに子供を連れて行ったのですが、「自分ではない誰かのために汗を流す」キラキラした若者達に胸を打たれ、いつのまにかこの素敵なイベントのファンになりました。

東京雪祭SNOWBANK

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東京雪祭SNOWBANKとは?

目的は骨髄バンクを普及させ、ドナー登録者を増やすために、スノーボードや多数のアーティスト、音楽で盛り上げるもの。2020年までの目標をドナー登録者数200万人としているチャリティーイベントです。人工雪によって特設された会場で、トッププロスノーボーダーのライディングや、そり遊び、ライブステージなどが楽しめます。

特に数の少ない若年層の骨髄ドナー登録者数を増やすことを目的としています。

ということで、東京雪祭SNOWBANKのイベント会場には献血のバスが設置されています。

東京雪祭SNOWBANK

東京雪祭SNOWBANK情報

日程

2017年 11月11日(土)~11月12日(日)(9:00−19:30)

場所

代々木公園イベント広場

大型モニターがイベント会場を盛り上げます。

東京雪祭SNOWBANK

入場料金

無料

アクセス

JR山手線原宿駅より、代々木公園方面へ徒歩10分

東京雪祭SNOWBANK公式ホームページには3分となっていましたが、子供と歩いて行くと10分はかかります。原宿駅から向かうと、代々木公園の道路を挟んで反対側のエリアです。

主催

一般社団法人 SNOWBANK

100万人に1人の難病を克服したプロスノーボーダー荒井DAZE善正の経験と想いから実現したイベントです。

雪主とは?

東京雪祭2017では「雪主」寄付を募集(http://sbpif.net/yukinusi/)しています。

2017年11月11日(土)ー11月12日(日)の二日間、代々木公園で行われる「東京雪祭り」の賛同・協賛いただける企業及び団体様&個人様を募集しております。(ご寄付いただいた支援者様を当団体では、「雪主」と称しております)
1口「2000円」(企業団体様は10口)からご寄付をしていただき、その貴重な支援を元に運営しております。

イベント

東京雪祭SNOWBANK

人工雪を使用した会場でのプロスノーボードの大会や、アーティストによるライブイベントを中心に二日間のイベントを展開。プロレスラーの小橋健太さんのトークショーなどもあり、多種多様な著名人がイベントを盛り上げます。

イベント参加者一覧

イベントには多数のアーティスト、ミュージシャン、ダンスやパフォーマンス、MC陣にプロスノーボーダーが参加しました。

Artist:ミュージック・ダンス・パフォーマンス

  • SOUTH
  • キリハレバレ
  • DAZEBAND
  • 北山 努
  • KAMIYA TASUKU
  • Niulani Akane
  • VM5(ブイエムファイブ)
  • KGM
  • Chubbiness(チャビネス)

最前列で撮影しました。このあと音楽が鳴り出し、ライブがスタートすると代々木の野外音楽堂にはたくさんの人が一気に押しよせ、大盛り上がりでした。音楽の力はすごいです。

東京雪祭SNOWBANK

MC

  • 藤沼到
  • 藤原かずひろ
  • 野中美智子
  • 吉野希里

アーティスト

  • い志ざきがく
  • GAKU IGARASHI
  • 遊鷹

多種多様なイベント、アーティストのブースで盛り上がります。

ワークショップ

Wagon Life Works(ワゴンライフワークス)が今年もワークショップを開催!シルクスクリーンプリント体験や子供達も楽しく遊べる仕掛けが盛り沢山で子連れ家族にもオススメ!

東京雪祭SNOWBANK

  • Tシャツプリント
  • 缶バッチ作り
  • ぬり絵
  • お菓子すくい
  • 顔ハメパネル

雪見だいふくの顔ハメパネル。誰がするんだよと思いながら観ていたら、結構子供たちに人気でした。

東京雪祭SNOWBANK

子供に人気のエリア

トランポリン

トランポリンは5分200円。かなり人気で常に待ちは10人以上。子供たちがわいわい笑って楽しんでいます。

東京雪祭SNOWBANKトランポリン

SLACK LINE

こちらは最近話題の「SLACK LINE」です。ようは綱渡りなんですが、子供も大人も楽しめます。

東京雪祭SNOWBANK:SLACK LINE

屋台

東京雪祭SNOWBANKのイベント会場には多数の屋台も建ち並びました。焼きそば、中華まん、たこ焼き、焼き鳥、ジャガバターと、なんでもござれ。ソフトドリンクやアルコールも販売していました。しかし、いたるところに「飲む前にとる」という看板が。

アルコールを飲むと献血できなくなってしまいますので、「飲む前にとる」というスローガンが生まれたようです。このあたりはイベントのセンスを感じます(笑)

東京雪祭SNOWBANK

献血・骨髄バンク登録会

この東京雪祭SNOWBANKのイベントの心臓部ともいえる献血、骨髄バンクドナー登録ブースです。

東京雪祭SNOWBANK

こんなに人が集まっている献血、骨髄バンクのドナー登録ブースは初めて見ました。イベントの力ですね。

献血・骨髄バンクドナー登録2DAYSの目標

献血(400ml)  222名
ドナー登録    111名

を目標に、イベント会場には多数のスタッフがいたるところで献血の協力を呼びかけていました。

献血・骨髄バンクドナー登録へのプレゼント

献血や骨髄バンクに協力してくれた方には以下のような人気ブランドのキャップやソックスなどのプレゼントもあります。

  • VOLCOM CAP
  • STANCE SOX

スノーボード大会

東京雪祭SNOWBANKスノーボード大会

人工雪の会場とはいえ、プロのスノーボード選手の滑りを間近で見たのは初めてです。迫力満点で驚きました。たくさんの観客が歓声をあげます。

審査員にはオリンピックにも出場した國母和宏選手も。優秀なボーダーには國母和宏選手のスノーボード関連の映像にスカウトもあり?ということで選手たちも気合が入ります。

東京雪祭SNOWBANK

こんな急な斜面、普通は滑り降りるだけで精一杯です。しかしプロの選手はここから激しい技を披露します。

プロスノーボード大会参加選手一覧

スノーボード界で名のある選手ばかりのハイレベルな大会でした。

男子:スノーボード出場選手

  • 内田啓文
  • 壁田竜一
  • 戸田真人
  • 斎藤一也
  • 梅原颯太
  • 瀧川航
  • 赤田佑弥
  • 鈴木冬生
  • 関功
  • 高尾翔馬
  • 穴井一光
  • 今村佑良
  • 平元洋太
  • 小川凌稀
  • 千葉真人
  • 加賀大貴
  • 坂本翔大
  • 小野崎海斗
  • 林陽介
  • 戸田聖輝

女子:スノーボード出場選手

  • 小野崎海琳
  • 尾崎亜珠
  • 松田麻衣子
  • 植木玲名
  • 河合徹子
  • 畠山絵美
  • 高橋あおい
  • 34(みよん)
  • 松井英子

スノーボード大会の様子

大会では急な斜面を滑り降り、ボードで階段の手すりの部分にジャンプして飛び乗り技を決めます。女性選手も果敢に攻め、転倒、あわや大惨事か?という場面も。

スノーボード大会結果発表

東京雪祭SNOWBANK

激戦となったスノーボード大会2017にて優勝したのは、

男子:小川凌稀選手

女子:河合徹子選手

でした。

おめでとうございます!

スノーエリア(人工雪の広場)

スノーボード会場は、大会の時間以外は子供の「そり滑り」をして遊べる場所として解放されます。

そしてこちらは常に解放されている人口雪の広場です。イベントの間は常にちびっこたちが笑顔で過ごしていました。

東京雪祭SNOWBANK 人口雪

イベント2日目の終わりごろなので、真っ白な雪とはいえませんが、雪合戦など、少し早い雪を渋谷で体感しています。小さな雪だるまがありますね。

東京雪祭SNOWBANK人口雪だるま

手に取ってみると、水分がかなり多めの固めやすいタイプの雪です。雪合戦向きです。

東京雪祭SNOWBANK人工雪

人工雪は、かなりの量を降らせたようで、2日でだいぶ溶けたでしょうに、まだこんなに積もっています。積雪30センチくらいです。

東京雪祭SNOWBANK人工雪

東京雪祭SNOWBANKのイベントと人工雪を体験レポートまとめ

間近で見るスノーボードの大会、人工の雪、音楽ライブなど、かなり新しい体験ばかりのイベントで大満足です。イベント関係者のほとんどが、バンドマンや、スノーボーダー、アーティストたちと、かなり見た目はファンキーな若者達でしたが、その方達がこうして「骨髄バンクのドナーを」「献血を」と呼びかける姿は、なんだか胸にグッとくるものがありました。こうやって、若い人たちが一生懸命「人のため」に汗を流している姿は、とてもキラキラしていて。もういい年齢になって、何もない自分でも、まだやれることはいっぱいあるぞ!と勇気もいただきました。

「渋谷に初雪が降る東京雪祭SNOWBANK PAY IT FORWARD2017」に参加して本当に良かったです。今年はもう終了してしまったけど、また来年。

今後、少しでもこの素敵なイベントが盛り上がるように、ささやかながら文字に起こすことでお手伝いをさせていただきました。

それでは。

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