【八王子ラーメン】もつけ 担々麺レポート:ほっこり中華そば

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こんにちは。

ラーメンが大好きでいろいろと食べ歩いています。

今回は、八王子のおすすめのラーメン屋の紹介です。

ほっこり 中華そば もつけで担々麺をレポート

もっけ八王子外観

小綺麗な外観で、昔懐かしさ「ほっこり」を演出されていますね。非常に好感の持てる外観です。入り口の左にベンチがあり、並ぶ場合はここで待ちます。このベンチがいっぱいになったら、今度は入り口の右側に並びます。この並びが若干複雑で、理解していないお客さんが別の場所に並んでしまったりなんてことも。

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八王子「もっけ」の混雑状況

基本的にお昼は常に並びがあります。なので、開店や、閉店ギリギリを狙うのが良いと思います。

平日はランチタイムでサラリーマンが10名くらいの並び、土日祝も、13時半くらいになっても10名ほどの並びを作ります。

「もつけ」という言葉の意味とは?

津軽弁で、お人好しだとか、調子に乗る人とか、おっちょこちょいとか、そんな意味の言葉なのですが、その中に、「熱中する人」という意味もあるそうです。

「ラーメン一筋に熱中する人」そんな意味ではないでしょうか?

ほっこり中華そばもつけの詳細

所在地

〒192-0903 東京都八王子市万町34−1

詳しい地図はこちら

営業時間

平日     11:30~14:30頃まで / 17:30~21:00頃まで
土・日・祝日 11:30~売り切れ次第終了
定休日    火曜日

席数

カウンター6席 店内禁煙

ほっこり中華そばもつけメニュー(食券)

中華そば      750円
味玉中華そば    800円
焼豚中華そば    900円
ワンタン中華そば  900円
特製中華そば    1000円
担々麺       800円(辛さ控えめ可)
つけ麺       850円
替玉        100円
大盛        100円
半ライス      100円
温卵ごはん     150円
ロースト焼豚ごはん 300円
味玉半分        50円(現金)
限定メニューあり(金曜日)

標準的な値段設定です。多くの方は中華そばに味玉トッピングの味玉中華そばを注文していました。卵には味覚をリセットする力があるらしく、ラーメンにトッピングされているのはかなり合理的な理由なんですね。

つけ麺は開店当初はなかったメニューで、噂を聞き、これを求めてリピートしているお客様もかなりいるようですね。私はまだ食べたことがありません。

毎週金曜に限定ラーメンがあるらしいのですが、私はまだ出会ったことがありません。意識して行かないと出会えないということと、金曜日は限定ラーメンの影響で混雑していることが多いそうです。そのあたりもふまえてご来店してみてください。

もつけといえば中華そば

力強い無添加スープにぷりっぷりの自家製麺

ほっこり中華そばもっけ

もつけの麺

「春よ来い」をはじめ、数種類の国産小麦にたっぷり卵を合わせて製麺しています。とにかくこの麺が特徴的でファンになる人が多いんだと思います。中太ストレート麺で、噛むほどに甘みが出てくるし、小麦の香りを感じることができます。加水率がやや高めなのでもっちり感も演出。もつけの相当な肝になる部分です。

もつけのスープ

国産鶏スープにたくさんの乾物を合わせて作る無添加スープです。「ほっこり」の由来とも言えますこのスープ。提供されてすぐに和風出汁の香りが顔面にぶわーっと襲ってきます。これで第一「ほっこり」。期待感はMax。レンゲですくって一口飲むと、和風出汁の中に溶け込んだ鶏の旨みをこれでもかという程味わうことができます。一口飲んでため息。これで第二「ほっこり」

もつけのチャーシュー

国産肉を使いその他の食材に適した調理法で仕上げています。柔らかくて食べ応えのあるチャーシューです。若干クセのある味付けで、好みが分かれると思います。私は、ごめんなさい、ちょっと苦手な方の味でした。

もつけの接客

このお店は接客がいいのも有名です。店員さんはだいたいいつも二人体制ですが、調理から料理の提供、外の行列の対応までテキパキとこなす、ホスピタリティーにも優れたお店です。

店内にも

「もつけの麺料理をお召し上がりいただき、胃袋の中から元気になっていただけたら嬉しく思います。美味求心を胸に、精進していきますので、宜しくお願い致します。」

と書いてあるほどです。

昔から、ラーメン屋さんは美味ければ接客なんか関係ない。文句があるなら帰ってくれ!なんて態度の頑固親父の店がもてはやされましたが、ああいう店って結局、現代ではどんどん消えていっていますよね。私も別に消えていいと思います。本当にお客様に感謝しているから、旨い一杯、一杯入魂できるのであって、食いたいやつが食えばいいなんてお客様の声に耳を傾けない店は、時代の流れとともに風化されてしまいます。よく考えれば、あの店に行列が出来てるのって、単に店が狭いからじゃない?なんて疑問も浮かびます。最近の行列のできるラーメン屋は、どこもかしこも接客が良くなりましたね。いい時代です。

というわけでここまでは「もつけ」と、定番「中華そば」についてレポートしてきましたが、ここからいよいよ担々麺についてレポートをしていきます。

なぜかこの「もつけ」に来ると「ほっこり中華そば」の看板が目に入り、ほっこりしたくて悩んだ結果「中華そば」にしてしまうんです。でも、今回は始めから腹を決めていきました。

もつけの担々麺のこだわり

「胡麻ペースト、辣油など、すべて”手作り”にこだわります」と、外の看板に書いてあります通り、胡麻ペースト、辣油、チーマジャンまで自家製です。

注文すると辛さの好みを聞かれる

店内で食券を買い、列に並び、順番が来て食券をカウンターに出すと、すぐに店員さんから

「担々麺は通常でもかなり辛いですがそのままお作りしてもよろしいですか?」

と、聞かれます。

このように、辛さを「辛め」「控えめ」に調整してくれるのもいい気遣いです。私は辛いものが大好きなのですが、初見なのでそのままの辛さで調理してもらいました。

もつけの担々麺の写真

5分ほどでしょうか。ほぼ待ち時間を体感することなく「お待たせいたしました」というコールとともにラーメン丼がカウンターに置かれます。

どん!こちらがもつけの担々麺。いかがでしょうか?

もっけ担々麺八王子

見た目鮮やか、理想的な担々麺の姿です。この時点で食欲はMaxに引き出されます。期待のはるか右上をいってくれますね。

もつけの担々麺感想レポート

具材

いわゆる担々麺のスタメン。ミンチ肉に、青梗菜、ネギ、その上に振りかけられているのは、胡麻、山椒、そして花椒でしょうか?その他に、写真では見えませんがワンタンが2枚隠れています。

スープと辛さ

なるほど、宣言通りの辛さです。辛いもの好きの私でも十分納得できる辛さ。担々麺というと、ラー油で残念な辛さを出している店が多い中、これは全然違います。

舌が痛くなるような辛さではなく、口全体がピリッと痺れるような辛さで、なかに爽やかな香りもかんじられます。やはりおそらくは花椒が効いているのだと思われます。

辛いけれど嫌な辛さじゃない。まさにクセになる辛さで、レンゲを持つ手が止まりません。ベースの味も濃厚で旨みたっぷり。結局丼の底が見えるまで全て完食。

食べ終わる頃には汗が止まらない。

麺は中華そばと同じ麺なので簡単に。

噛むほどに感じられる甘みが、担々麺の辛さと良く合います。噛むほど甘くスープは辛い。この行ったり来たりが食べている間繰り返され、最後までとにかく楽しめる。

穴の空いたレンゲ

担々麺でこれを出さない店はお客様のことを考えていないと思っている私。

もつけでは当然のごとく丼に添えられていました。流石です。これによって、うま辛いスープをたっぷり染み込んだミンチを最後の一粒までいただくことができるのです。もちろん普通のレンゲはカウンターに置いてありますので、スープを楽しむ際にはこちらをご利用ください。

ほっこり中華そば「もつけ」の担々麺まとめ

他の担々麺を提供する店の中で、明らかに首一つ抜けておいしいです。この感動は、阿佐ヶ谷の「一兆」のゆずの効いた担々麺以来です。

噛むほど甘みの出てくる自家製麺と、クセになる痺れる辛さの濃厚スープの相性が抜群。なにしろこの辛さが、良い辛さ。これはぜひ食べていただきたい一杯です。着丼時の山椒の香りが忘れられません。

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