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【RISU算数】子供のやる気が継続する理由|幼児・小学生の教育に!

【RISU算数】子供のやる気が継続する理由|幼児・小学生の教育に!

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子供の教育に「早い」はない

プロ棋士の藤井聡太さんが、将棋を始めたのは5歳。

フィギュアスケートの紀平梨花選手がスケートを始めたのは3歳。

大坂なおみ選手がテニスに出会ったのは3歳。

卓球の張本智和選手がラケットを握ったのは2歳。

水泳の池江璃花子選手は、1歳の時に鉄棒で逆上がり。

 

「子供にはまだ早い」「その年齢でできるわけがない」「あの選手は元々才能があったから」

そうやって自分たちの常識にはめ込んで、子供の可能性に限界を決めているのは、私たち親なのだと思います。

それは運動に限ったことではなく、教育に関しても同様です。

改めて、親として、子供の教育を見つめ直してみましょう。

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これからの子供の教育

子供の学習ツール

これからの子供の教育に関わる重要なキーワードを、親であるあなたはどれだけご存知でしょうか?

「アダプティブラーニング」「スタディサプリ」「Qubena(キュビナ)」「英語体験村」「2020年プログラミング教育必修化」「atama+」などなど、実は今、教育のあり方は様々なツールの導入で急展開を迎えています。

「公文」「進研ゼミ」「学研」「Z会」あたりを知っておけばいい時代は終わりです。

勉強のシチュエーションも、これまでのようなペンと教科書だけでなく、タブレット、スマホアプリ、ヒアリング、映像教育などツールも環境も増えました。

最近ではAIも導入され、勉強する本人がどこでつまずいたのか、どこで悩んだのかなど、問題を解くまでの所要時間や、問題を解いている間の視線を追って分析したり、本人のレベルに合わせて問題を「適応」させていくアダプティブラーニングなども登場しています。

子供だけでなく、親である私たちも時代についていかなくてはなりません。

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子供の教育ツール探しで一番大切な事

さて、教育ツールの選択肢が増えた事は、親としてはありがたい事です。

しかし、そうなると困るのが「どれが良いのか?」を探す事です。

子供の教育ツールはどれがいい?

当然ですが、どの会社の学習ツールであろうと、公式サイトを見れば良い事ばかりが書かれています。

「たった1年間でこんなに成績アップ!」

「この教材で学習してから、子供の顔つきが変わりました。」

「勉強しなさいと言わななくても机に向かうようになった。」

などなど、掲載されている口コミも、実際に我が子に当てはまるのかは不明です。

 

では、子供の教育ツールはどうやって決めれば良いのでしょうか?

一番大切なポイントは「継続できる」かどうかです。

どんな素晴らしい教育ツールでも、継続できなければ全くの無能です。

そのためには、子供本人が「やりたい」と思う必要があります。

 

そしてその「やりたい」と思う気持ちこそが、学び・学習に大切なことであり、理解力にも大きな影響を与えます。

 

当然ながら、教育ツールを提供する会社は、各社とも子供の「やる気」「やりたい」を引き出す工夫を施しています。

しかし子供の性格は様々です。どれが合うのかは、実際に体験してみるまでわかりません。

 

ありがたい事に多くの教育ツールは「体験」できるものがほとんどです。ホームページを見比べて「どれにしようか?」と頭を抱えている時間は非常にもったいないです。まずは、子供と教育ツールを出会わせてあげる事が大事です。

スポーツも趣味も、結婚相手ですら、出会わなければなにも始まりません。それは、学習ツールにも言える事なのです。

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RISU算数の体験レポート

ここからは、私が子供にさせている「RISU算数」の体験レポートを記載させていただきます。ちなみに今回はRISU算数の幼児版、RISUきっずのレポートです。

RISU算数といえば、日経トレンディなど雑誌やメディアでも紹介されている、これからの子供の教育界でますます期待されている教育ツールです。

子供の教育ツール探しのヒントになれば幸いです。

子供の教育ツールのおすすめは?

なぜRISU算数を選んだのか?

まず、なぜ私がRISU算数を選んだのか、その理由から紹介してまいります。

私の娘は6歳になったばかりの幼稚園年長です。

この時期、つまり小学校入学の時期になると、どこから情報を仕入れたのか、多くの教育ツールを提供している会社から連絡があります。

私も子供の教育には興味がありましたので、その度に公式サイトを見比べていました。その中で「RISU算数」を選択したポイントは以下です。

  • タブレットを使用する
  • 子供のレベルに教材が適応する
  • 子供のやる気を継続させる工夫が充実

という3点です。

まず、私の娘がこの4月から入学する小学校では、授業でタブレットを導入しています。ですから、RISU算数を体験する事で、勉強をしつつタブレット操作の予習にもなると思ったからです。

また、子供は自分のタブレットをすでに持っていてよく遊んでいるので、教科書やドリル形式の勉強よりも食いつく可能性が高いであろうと推測したことも理由です。

さらに、これまで学力テストなどを受けさせた事がなかったので、本人の学力がどのレベルかわかりません。「簡単すぎ」「難しすぎ」は子供のやる気をなくす要因になります。RISU算数では、最初に学力のテストを行い(RISUきっずは未実施)、本人の実力に合わせたレベルに学習を適用してくれるのも決め手でした。

最後のポイントは、子供のやる気を継続させる工夫が充実していたことです。これに関しては後ほど詳しく紹介していきますが、1つ例を挙げますと、問題のジャンルが豊富だという事です。

「足し算」1つ学ぶにも、イラスト、数式、選択問題など様々なアプローチで出題されるので、「飽き」がこない事に加え、小学校での様々なジャンルのテスト問題に対応できる力がつくのではと思ったからです。

RISU算数の勉強ツール

RISU算数の勉強ツールは非常にシンプルです。

分厚い教科書が毎月送られてくる事はなく、タブレットの中で完結します。

RISU算数の勉強ツール

ご覧のように、

  • 手紙2枚
  • タブレット
  • 充電器
  • タッチペン

のみです。かさばらなくて好印象でした。

娘は2台目のタブレットに大興奮でした。私が思った通りの食いつきで、これまで試したドリル形式の教育ツールとは大きな違いを実感できました。

RISU算数初期設定

RISU算数 初期設定

まずは充電器をタブレットとコンセントに差し込み、電源を入れて、RISU算数の初期設定を行います。

ポップアップで細かくやり方を説明してくれるので簡単にできます。

また、RISU算数のタブレットにはSIMカードが挿入されていませんので、WIFI環境を整える必要がある事だけご注意ください。

音量や明るさの設定も可能です。

RISU算数での学習スタート

早速、学習をスタートしていきます。

RISU算数 問題選択画面

画像のように、幼児向けのRISUきっずでは、ほとんどの文字が「ひらがな」で表記されますので、1人でも学習を進める事ができます。

また、タブレット操作が初めてというお子さんでも、タップする場所だけを明るく表示したりと、直感的に操作ができる工夫がなされています。

RISU算数 問題 操作方法

まずは、タブレット操作を色々やってみる事から始まります。タッチペンを使用して、字を書いてみたり、

RISU算数 問題 操作練習

四角いマスをタップすると、画面下に数字選択画面が出てきたりといった基本操作を学びます。

メモ RISU算数の学習の様子

タブレットですから、計算やメモを画面上で自由に描く事ができます。

RISU算数 問題正解画面

すべての問題に正解すればこのように「100てん」と書かれたポップアップが表示され、次の問題に進む事ができます。

逆に間違えた場合は、「どこが間違いなのか」チェックするボタンと、「もう一度チャレンジ」ボタンが表示されます。

RISU算数の特徴の1つですが、一回のチャレンジの問題数が少ないので、解いてから正解かどうかを知るまでが早いです。

多くの教材では、10問以上を一気に行い、まとめて答え合わせという方式を取っていますが、間違っているか正解なのかがすぐにわかるRISU算数のショートショートの方式は私には高評価でした。

理解していない問題を10問一気にやっても時間の無駄だからです。理解できていないならば、すぐにそれに気づく方が効率が良いのは言うまでもありません。

RISU算数 学習ステージ

RISU算数のステージには「小1〜小3コース」「小4〜小6コース」「キッズモード」「アドバンスモード」「数学基礎」まであり、小学生はもちろん、幼児から中学生の予習までできる教材です。

毎月1回教材が送られてくる教育ツールは、その月の学習が終わったらそこで一旦ストップですが、RISU算数はタブレットの中にすべて入っていますので、理解したらどんどん先の学習に挑戦出来るのもポイントです。

逆に、まだひらがなを読めない幼児でも、下のように問題文の音声読み上げ機能が付いているので安心です。

RISU算数 音声読み上げ

そして約1ヶ月間、コツコツと学習をすすめました。

RISUきっず ステージクリア

キッズモードクリアーの画面です。

結局私の娘は、最後まで一度も嫌がる事はなく、

「今日これやる?」と聞くと「やる!」と学習に励んでくれました。

しかし、これはRISU算数の子供のやる気を継続させる工夫がなされているからです。

次の項で、そのRISU算数の工夫を紹介していきます。

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RISU算数が子供のやる気を継続させる理由

前述の通り、どんな有名で、どんな高額な教育ツールであっても、我が子のやる気を引き出し、継続させられなければ無能です。

では、どうして我が子がRISU算数での学習を継続する事ができたのでしょうか?紹介してまいります。

タブレット|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

まずは教材ツールがタブレットであるという事が挙げられます。

ドリルや教科書にはないワクワク感、普段は大人しか使えないものを使わせてもらえるという嬉しさはシンプルに子供の「やってみたい」という動機につながります。

教材がタブレットに収められているので、来月号を待たずとも、わかるならどんどん先に進めるというシステムも、せっかくの子供のやる気を邪魔しません。

チューターのビデオレター|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

RISU算数には、多数の現役大学生が、子供の学習状況を把握してくれる先生のような「チューター」という役割を担っています。

一定以上学習をすすめると、「せんせいどうが」と言って、チューターからメッセージ動画が届きます。

チューター 動画 RISU算数

この動画では、「よく理解できているね。」「大事なところだからしっかり勉強していこう!」など、子供を褒めてくれたり、鼓舞してくれたりします。

子供にとって、大学生くらいのお兄さんやお姉さんは憧れの存在。

そんな人たちに褒めてもらえる喜びと、自分の学習状況を見てくれているという安心感が、子供のやる気を継続させてくれます。

鍵|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

RISUでは、学習を進めているとたまに「鍵」をもらえます。

鍵|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

問題を解き終わったタイミングで、ごくまれに「ジャジャーン」という効果音とともに画像のような鍵をゲットでき、3つ集めるとスペシャル問題にチャレンジできます。

多くの子供は「鍵」が好きです。そして、何かを集める、コレクションする事も好きです。こういった、子供が好きなイベントを定期的に発生させる事で、子供のマンネリを限りなく減らしているのです。

ログインボーナス|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

スマホアプリでゲームをしている方ならご存知かと思いますが、RISU算数にはログインボーナスを設けています。

ログインボーナス|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

日々、連続してRISU算数のタブレットを起動するとポイントや鍵などのアイテムをもらえます。

1日勉強をサボれば、ログインボーナスはもらえません。

教育ツールの大事な役割の1つに、「子供を机に向かわせる」「教科書を開かせる」という動機付けがあります。

このログインボーナスのおかげで「毎日やらなきゃ」という気持ちを掻き立てるのです。

問題の種類が豊富|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

RISU算数では、様々な種類の問題が出題されます。

問題の種類が豊富|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

指示された方を選択する問題や、

イラスト問題|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

可愛いイラストを使った問題、

数値入力問題|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

数値を入力する問題、

時計の問題|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

時計の問題、

サイコロ問題|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

サイコロの問題や、

数式問題|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

一般的な数式の問題、

パズル問題|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

そしてパズルのような問題まで、とにかく多種多様なジャンルの問題が準備されているので、子供が飽きないのです。

それだけでなく、同じ「足し算」の学習でも、様々な種類の問題でアプローチするので、理解が深まりやすいのです。

プレゼント|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

そして最後に紹介する子供のやる気を継続する要因が、プレゼントです。

ご褒美で子供を釣るのは好きじゃないという親御さんもいるかと思いますが、子供が勉強にやる気を出すことに違いはありません。

RISU算数は問題を解いたり様々な形でポイントをゲットしていく事ができます。そのポイントを使って、プレゼントをもらう事ができます。

プレゼント|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

ノートであったり、双眼鏡であったり、RISUで使える「鍵」であったり、

プレゼント|RISU算数が子供のやる気を継続する理由

時にはiPhoneであったり。

子供はiPhoneに食いつきましたが、自分の所持ポイントと、iPhoneに必要なポイントを比べ、すぐにノートを目標に切り替えました。

モノの価値や、買い物の勉強にもなって一石二鳥です。

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RISU算数を子供の教育ツールにおすすめする理由

ということで、ここまでRISU算数を実際に子供とやってみた内容をレポートしてまいりましたが、いかがだったでしょうか?

どんなに有名で、どんなに高額な教育ツールであっても、我が子のやる気を引き出し、継続させられなければ無能

と申し上げてきましたが、特にこの部分においてRISU算数は子供の教育ツールとしてお勧めできます。

これだけ子供のやる気を引き出し、継続させる工夫がなされていれば、きっと多くのお子様の継続的な学習を実現できると確信しています。

加えて、タブレットを教育に導入する学校が増えています。今のうちにタブレットに慣れ親しんでおく事は今後の学習で非常に有利です。

少しでも興味を持った方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

さらに、試しにやってみようと思った方には、ささやかですがクーポンもございます。

コードは「ocp07a」です。コピー&ペーストでご利用ください。

それでは。

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