今回はおすすめのフィットネスバイク(エアロバイク)を紹介します。
実際に購入してみるといいことばかりで驚いています。まさか自分がこんなにハマるとは。
- 雨の日でも運動できる
- テレビやYouTubeなど動画を観ながらトレーニング
- 昼でも夜でもOK
- 外に出ないので好きな格好でOK!メイクもいらない
- リビングに置いておけば気負わずサクッと運動できる
ダイエットやトレーニングが長続きしない原因をほぼすべて解決してくれているんです。
「なるほど、じゃあ買ってみようかな」と思っていただけた方、この記事を読んでいただければ、購入する際に何を基準に商品を選択すれば良いのかがわかる記事になっています。
- フィットネスバイクを選ぶポイント
- 座面(サドル)の大きさ|フィットネスバイクのおすすめポイント
- 高さ調整|フィットネスバイクのおすすめポイント
- 負荷レベル調節|フィットネスバイクのおすすめポイント
- 電池持ち(充電)|フィットネスバイクのおすすめポイント
- モニターの有無(心拍数・距離・速度・カロリー)|フィットネスバイクのおすすめポイント
- フィットネスバイクを選ぶポイント
- 座面(サドル)の大きさ|フィットネスバイクのおすすめポイント
- 高さ調整|フィットネスバイクのおすすめポイント
- 負荷レベル調節|フィットネスバイクのおすすめポイント
- 電池持ち(充電)|フィットネスバイクのおすすめポイント
- モニターの有無(心拍数・距離・速度・カロリー)|フィットネスバイクのおすすめポイント
- 静音|フィットネスバイクのおすすめポイント
- 耐荷重|フィットネスバイクのおすすめポイント
- コンパクト(収納・折りたたみ)|フィットネスバイクのおすすめポイント
- 価格|フィットネスバイクのおすすめポイント
- アフターサービス|フィットネスバイクのおすすめポイント
- まとめ|フィットネスバイク(エアロバイク)を選ぶポイント
フィットネスバイクを選ぶポイント
数ヶ月前に、糖質制限と併用してダイエットがてらフィットネスバイク(エアロバイク)を探したのですが、種類が多い上に初めての買い物なので何を比較して良いのやら、パソコン画面とにらめっこ。
買い物で失敗をしたくない性格なので、何日も勉強をして商品を比較して、ようやく納得のいく商品に出会えました。
フィットネスバイク(エアロバイク)を選ぶポイントをまとめますと以下になります。
- 座面(サドル)の大きさ
- 高さ調整
- 負荷レベル調節
- 電池持ち(充電)
- モニターの有無(心拍数・距離・速度・カロリー)
- 静音
- 耐荷重
- コンパクト(収納・折りたたみ)
- 価格
- アフターサービス
そしてこれらの条件を全て満たしていた商品、YouTen(ユーテン)のBARWING フィットネスバイクに出会いました。
楽天↓
Amazon↓
それでは具体的に、どうして上記のポイントがフィットネスバイク(エアロバイク)選びに大切なのか具体的に紹介していきます。
座面(サドル)の大きさ|フィットネスバイクのおすすめポイント
まずは、サドル(座面)の大きさです。
実はこれ、本当に重要です。加えて硬さも重要です。
フィットネスバイク(エアロバイク)の口コミでとにかく多いのが「サドルが小さくておしりが痛い」「硬くて長時間乗っていられない」というものです。
フィットネスバイクというくらいですから、ママチャリのような大きなサドルではなく、ロードバイクのような細いサドルの商品がほとんどです。
サドルが細い方が、漕いでいるときに内ももが擦れないという理由からこういった設計なのでしょうが、痛くて座っていられないのであれば元も子もありません。私はロードバイクに乗った時のお尻の痛さを経験したことがあったので、事前に口コミをチェックして良かったと安心しました。
ちなみにBARWING フィットネスバイクのサドルは大きくて十分な柔らかさです↓
高さ調整|フィットネスバイクのおすすめポイント
次はサドルやハンドルの高さ調整が可能かどうかです。
家族でシェアして使う場合はもちろん、自分一人で使う場合でも高さ調整は大切になってきます。
自転車に乗ったことのある方ならご存知かと思いますが、ハンドルやサドルの高さが自分と合っていない時のあの違和感。長時間の運動ではこの違和感がじわじわ来るのです。
サイズの合っていない状態での運動は、身体のバランスにも悪影響を与えかねませんので、できるだけ細かな調整が可能な商品を選びましょう。
特に身長が低い方は要注意。必ず備考欄などの対応身長を確認しましょう。
どちらのメーカーの商品でも、ある程度高さ調整の機能はついています。しかし、身長の低い方向けにに調整できる商品は少ないのです。
特に海外メーカーの商品は、身長の高い方への調節対応はしても、日本人のような小柄な人向けの調整はできないものばかり。
私の場合、身長150㎝の妻や子供も使いたいと言っていたので、その身長にも対応している商品を探すのは大変でした。
私が購入したフィットネスバイク(エアロバイク)は、かなり柔軟な高さ調整だけでなく、角度調整も可能なので購入の決め手となりました。
負荷レベル調節|フィットネスバイクのおすすめポイント
続いては負荷レベル調整です。
やはり家族でシェアする場合はもちろん、一人で使う場合にも負荷レベル調整は大切になっていきます。
なぜかというと、トレーニングを開始したばかりの頃と数ヶ月後では、筋肉や心肺機能に大きな変化があるからです。
簡単にいうと、自分が成長するので、同じ負荷では「ものたりなく」感じてきます。せっかく同じ時間トレーニングをするならば、効果的に行いたいですよね?
本格的にトレーニングをする場合と、簡単な有酸素運動の場合とでも負荷の調整は必要になってきます。
これに関しても、BARWING フィットネスバイクは、負荷が16段階です。
しかも、3kgホイールなので、より重い負荷に期待できます。
電池持ち(充電)|フィットネスバイクのおすすめポイント
これは意外だったのですが、フィットネスバイク(エアロバイク)は充電式のものが多いのです。
しかもほとんどが30分〜40分程度で充電が切れる、もしくは故障防止のため連続使用に制限をかけている商品ばかりなのです。
これは非常に困りました。エアロバイクで私が目標としている消費カロリーは1回300キロカロリーです。それには25キロ程度のスピードで走っても1時間以上はかかります。さらに家族でシェアするとなればなおさらです。
あまりにもそういう商品が多いので、そういうものなのかと諦めていたのですが、しっかり探せば何時間でもトレーニングできる商品があります。
BARWING フィットネスバイクもその1つです。
モニターの有無(心拍数・距離・速度・カロリー)|フィットネスバイクのおすすめポイント
長時間のトレーニングになればなるほど、そしてやる気の継続に液晶モニターの存在は大切です。
- 消費カロリー
- 走行距離
- 走行スピード
- 心拍数
最低限このくらいの情報は欲しいところです。
トレーニング中にこういった情報を知ることで、目標の設定がしやすく達成感もあるため、やる気が継続するのです。
今回はおすすめのフィットネスバイク(エアロバイク)を紹介します。
実際に購入してみるといいことばかりで驚いています。まさか自分がこんなにハマるとは。
- 雨の日でも運動できる
- テレビやYouTubeなど動画を観ながらトレーニング
- 昼でも夜でもOK
- 外に出ないので好きな格好でOK!メイクもいらない
- リビングに置いておけば気負わずサクッと運動できる
ダイエットやトレーニングが長続きしない原因をほぼすべて解決してくれているんです。
「なるほど、じゃあ買ってみようかな」と思っていただけた方、この記事を読んでいただければ、購入する際に何を基準に商品を選択すれば良いのかがわかる記事になっています。
フィットネスバイクを選ぶポイント
数ヶ月前に、糖質制限と併用してダイエットがてらフィットネスバイク(エアロバイク)を探したのですが、種類が多い上に初めての買い物なので何を比較して良いのやら、パソコン画面とにらめっこ。
買い物で失敗をしたくない性格なので、何日も勉強をして商品を比較して、ようやく納得のいく商品に出会えました。
フィットネスバイク(エアロバイク)を選ぶポイントをまとめますと以下になります。
- 座面(サドル)の大きさ
- 高さ調整
- 負荷レベル調節
- 電池持ち(充電)
- モニターの有無(心拍数・距離・速度・カロリー)
- 静音
- 耐荷重
- コンパクト(収納・折りたたみ)
- 価格
- アフターサービス
そしてこれらの条件を全て満たしていた商品、YouTen(ユーテン)のBARWING フィットネスバイクに出会いました。
楽天↓
Amazon↓
それでは具体的に、どうして上記のポイントがフィットネスバイク(エアロバイク)選びに大切なのか具体的に紹介していきます。
座面(サドル)の大きさ|フィットネスバイクのおすすめポイント
まずは、サドル(座面)の大きさです。
実はこれ、本当に重要です。加えて硬さも重要です。
フィットネスバイク(エアロバイク)の口コミでとにかく多いのが「サドルが小さくておしりが痛い」「硬くて長時間乗っていられない」というものです。
フィットネスバイクというくらいですから、ママチャリのような大きなサドルではなく、ロードバイクのような細いサドルの商品がほとんどです。
サドルが細い方が、漕いでいるときに内ももが擦れないという理由からこういった設計なのでしょうが、痛くて座っていられないのであれば元も子もありません。私はロードバイクに乗った時のお尻の痛さを経験したことがあったので、事前に口コミをチェックして良かったと安心しました。
ちなみにBARWING フィットネスバイクのサドルは大きくて十分な柔らかさです↓
高さ調整|フィットネスバイクのおすすめポイント
次はサドルやハンドルの高さ調整が可能かどうかです。
家族でシェアして使う場合はもちろん、自分一人で使う場合でも高さ調整は大切になってきます。
自転車に乗ったことのある方ならご存知かと思いますが、ハンドルやサドルの高さが自分と合っていない時のあの違和感。長時間の運動ではこの違和感がじわじわ来るのです。
サイズの合っていない状態での運動は、身体のバランスにも悪影響を与えかねませんので、できるだけ細かな調整が可能な商品を選びましょう。
特に身長が低い方は要注意。必ず備考欄などの対応身長を確認しましょう。
どちらのメーカーの商品でも、ある程度高さ調整の機能はついています。しかし、身長の低い方向けにに調整できる商品は少ないのです。
特に海外メーカーの商品は、身長の高い方への調節対応はしても、日本人のような小柄な人向けの調整はできないものばかり。
私の場合、身長150㎝の妻や子供も使いたいと言っていたので、その身長にも対応している商品を探すのは大変でした。
私が購入したフィットネスバイク(エアロバイク)は、かなり柔軟な高さ調整だけでなく、角度調整も可能なので購入の決め手となりました。
負荷レベル調節|フィットネスバイクのおすすめポイント
続いては負荷レベル調整です。
やはり家族でシェアする場合はもちろん、一人で使う場合にも負荷レベル調整は大切になっていきます。
なぜかというと、トレーニングを開始したばかりの頃と数ヶ月後では、筋肉や心肺機能に大きな変化があるからです。
簡単にいうと、自分が成長するので、同じ負荷では「ものたりなく」感じてきます。せっかく同じ時間トレーニングをするならば、効果的に行いたいですよね?
本格的にトレーニングをする場合と、簡単な有酸素運動の場合とでも負荷の調整は必要になってきます。
これに関しても、BARWING フィットネスバイクは、負荷が16段階です。
しかも、3kgホイールなので、より重い負荷に期待できます。
電池持ち(充電)|フィットネスバイクのおすすめポイント
これは意外だったのですが、フィットネスバイク(エアロバイク)は充電式のものが多いのです。
しかもほとんどが30分〜40分程度で充電が切れる、もしくは故障防止のため連続使用に制限をかけている商品ばかりなのです。
これは非常に困りました。エアロバイクで私が目標としている消費カロリーは1回300キロカロリーです。それには25キロ程度のスピードで走っても1時間以上はかかります。さらに家族でシェアするとなればなおさらです。
あまりにもそういう商品が多いので、そういうものなのかと諦めていたのですが、しっかり探せば何時間でもトレーニングできる商品があります。
BARWING フィットネスバイクもその1つです。
モニターの有無(心拍数・距離・速度・カロリー)|フィットネスバイクのおすすめポイント
長時間のトレーニングになればなるほど、そしてやる気の継続に液晶モニターの存在は大切です。
- 消費カロリー
- 走行距離
- 走行スピード
- 心拍数
最低限このくらいの情報は欲しいところです。
トレーニング中にこういった情報を知ることで、目標の設定がしやすく達成感もあるため、やる気が継続するのです。
BARWING フィットネスバイクの液晶モニターはこんな感じです↓
走行中にたくさんの情報が数秒おきに切り替わっていって知らせてくれます。
静音|フィットネスバイクのおすすめポイント
静音設計、これも大切です。
マンションやアパートで階下の方に騒音で迷惑をかけるわけにはいきませんし、一軒家だとしても音がうるさければ家族に嫌がられます。
生活リズム的に夜にしかトレーニングをできない方や、バイクをこぎながらテレビを観たいなどというときも、音は静かであるに越したことはありません。
ちなみにBARWING フィットネスバイクですが、めちゃくちゃ静かです。
2メートルも離れたら、漕いでいることにすら気づかれません。
詳しくはわかりませんが、高性能マグネット負荷システムというものを採用しているからなんだそうです。
耐荷重|フィットネスバイクのおすすめポイント
耐荷重についても、購入の際には必ずチェックが必要です。
体重80kgまでという商品がけっこうあります。
フィットネスバイク(エアロバイク)といえば、ダイエット目的で購入する方も多い商品だとおもうのですが、これでは不安です。
我が家には80キロオーバーの家族はいませんが、友人が遊びにきたりして「ちょっと乗らせて」となったときに、「ちょっと待って、体重何キロ?」と聞くわけにもいきませんから。
BARWING フィットネスバイクの耐荷重は130キロまで。これならまず安心です。
コンパクト(収納・折りたたみ)|フィットネスバイクのおすすめポイント
トレーニング期間はいいですが、ダイエットで目標を達成した場合など、使用を控える時期もあるかと思います。
そうなってくると、収納できるサイズ、あるいはコンパクトに折りたためるかも大切になってきます。
今ならメルカリで売ってしまったりするという手もありますが、これだけコンパクトになるならばクロゼットでもかさばりません。
価格|フィットネスバイクのおすすめポイント
価格もチェックしたいポイントです。
フィットネスバイク(エアロバイク)の価格はだいたい6000円〜30000円くらいです。
参考までに、有名どころのアルインコの商品で20000円前後です。
価格の差は、負荷レベルや収納性、モニターの有無、走行性などで出てくるようですが、私はすべての商品を試したわけではないので明確な差はわかりません。
アフターサービス|フィットネスバイクのおすすめポイント
細かいことですが、アフターサービスもチェックしましょう。
フィットネスバイク(エアロバイク)は海外製の商品も多く、サポートに日本語が対応していないとか、電話してみたら片言の日本語で対応されて拉致があかず諦めたなどという口コミもあります。
また日本のメーカーでも、組み立てや部品を梱包するのは海外ということも多いです。ネジが一個足りなかったなどという口コミが結構あるので、やはりしっかりしたサポートに期待したいところです。
実際に私もこのように、
のり付けが足りなかったのか、座面がめくれてきています。それから部品が1つ不足していました。BARWING フィットネスバイクで唯一残念だったポイントです。
私の場合は走行には問題がない箇所でしたのでサポートは利用していませんが、こういうときに安心できるサポートは必要かと思います。
BARWING フィットネスバイクの会社は日本です。群馬県館林市にある会社です。口コミをみると、サポートの面でも評価が高かったので、それも決めてとなりました。
まとめ|フィットネスバイク(エアロバイク)を選ぶポイント
最後にもう一度、フィットネスバイク(エアロバイク)を選ぶポイントをまとめます。
- 座面(サドル)の大きさ
- 高さ調整
- 負荷レベル調節
- 電池持ち(充電)
- モニターの有無(心拍数・距離・速度・カロリー)
- 静音
- 耐荷重
- コンパクト(収納・折りたたみ)
- 価格
- アフターサービス
そしてこれらの条件を全て満たしていた私のおすすめ商品は、YouTen(ユーテン)のBARWING フィットネスバイクです。
楽天↓
Amazon↓
胸を張っておすすめしますので、ぜひチェックしてみてください。それでは。
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