【ダイエット方法は何でもOK】成功・失敗を分ける追い込みの心理学

【ダイエット方法は何でもOK】成功・失敗を分ける追い込みの心理学

私は美容やダイエットの専門家でもなければ医学の心得もありません。もちろん心理学専門の学者でもありません。

でも、ダイエットには一発で成功しました。ちなみに禁煙にも一発で成功しました。誰にも頼らず、お金もかけず。

一方で、美容やダイエットの専門家でも、心理学を専攻している人でも太っている人はいるし、ダイエットに失敗してる人は山ほどいます。禁煙だってきっと同じでしょう。

そう言った意味で、私がダイエットに成功した心理学も多少誰かの役に立つのかなと思い、覚え書き程度に書いていこうと思います。

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色んなダイエット方法を試してダメだった?じゃあさっさと諦めよう!

早速ですが、これまで「〇〇だけ食べるダイエット」「飲むだけで痩せるサプリ」「糖質制限ダイエット」などなど、いろんなダイエット方法を試してダメだったあなた。

あなたは多分もう一生痩せられないのでダイエットなんかさっさと諦めましょう。お金と時間の無駄です。それよりダイエットに費やすお金で旅行やら趣味やら、なんなら美味しいものをたくさん食べて楽しんだ方が良いです。

だって、あなたはもうどんなダイエット方法を試しても一生痩せられないんですから。むしろその体型のまま、人生を思い切り楽しみましょう。太った身体と付き合っていくという選択肢は別に悪い事ではありませんし、そもそもダイエットできないんだから仕方ないのです。

ダイエット失敗の原因は「方法」ではなく「あなた」

ダイエット失敗の原因

そもそも、これまで失敗したどのダイエット方法も「さあ、やるぞ!」と口に出しながら、内心「このダイエット方法で本当に成功するかな…」と疑いの念を持っていませんでしたか?そして結果はやっぱり失敗。

はっきり言いますが、失敗した原因は「ダイエット方法」じゃなくて「あなた」です。なぜなら、ダイエット失敗と決め、終わらせたのがあなただからです。

ご存知の通り、世の中に「誰でも絶対に痩せるダイエット方法」など存在しません。しいて挙げるとすれば、手術でその脂肪を切除するくらいでしょう。でも、そんなことしてもあなたの場合は結局すぐに元通りになるのでやめましょう。

一方で「成功しないダイエット方法」も存在しないのです。胡散臭い「飲むだけで痩せるサプリ」ですら、別に成功する人は成功するんじゃない?と思っています。ただ成功するのはあなた以外の誰かであって、決してあなたではありません。

だって、きっとあなたは「このダイエットサプリ効果でないな」って決め付けて、「もういいや」って終わらせちゃうんですから。

ダイエットに失敗する人の共通点

ここまでで何が言いたいかというと、ダイエットに失敗する人の共通点は「終わらせる事」が得意だということです。仕事もそう、勉強もそう、習い事も禁煙も副業もそう、全ての失敗する人の共通点は「終わらせる人」です。そして全ての成功する人の共通点は「続ける人」です。

「終わらせる事」が得意な人は、本当に上手に終わらせます。しかも、あの手この手でダイエットをやめる理由を見つけ出し、自分に言い聞かせ、できるだけ罪悪感を感じず、傷つかないようにして終わらせます。

「〇〇だけ食べるダイエットは身体に悪いらしい。やば、やめないと身体おかしくなっちゃう」

「このサプリメントの口コミをよく見たら評価低かった。最悪〜、だまされた」

「あ〜、やってみたけどこのダイエットは性格に合ってないや。え?ストレスは肥満の原因なの?早く言ってよ〜。」

「糖質制限って、別にきつくないんだけど食費がかさむんだよね〜。献立立てるのも大変だし。そもそもランチで先輩に誘われる店、炭水化物ばっかりだし。」

だから、あなたはもうどんなダイエット方法を試しても一生痩せられないんです。痩せるまで終わるはずのないダイエットを、なんとしても上手に終わらせちゃう人だから。




ダイエットしないと明日おまえ死ぬってよ?

ところで、ダイエットに失敗する人は、どうしてダイエット終わらせてしまうのでしょう?原因はただ1つ。それは「甘さ」とか「忍耐力のなさ」とかそういうレベルの話ではないのです。

あなた、本当は「ダイエットしなくても、まだギリいける」って思ってませんか?

だから失敗するんですよ。

ダイエットできなくてもなんとかなるって思っているから。自分の中でなんとなく体重何kgまではOKみたいなラインを作っているんです。しかもその「OKライン」は自分が引いた線だから、バイオリズムや生活環境で自由に動きます。

いまのあなたに「まだダイエットしなくても大丈夫」という思いが心の片隅に1ミリでもあるなら、そのダイエットは必ず「また」失敗します。

逆に、肥満が原因でぶっ倒れて、救急車で運ばれて、お医者様に「残念ですが、あなたはいますぐダイエットを始めて痩せないと死にます」と言われて、ダイエットに失敗する人がいるでしょうか?きっとこの人は、どんなダイエット方法でも成功するでしょう。禁煙でもそうですが、肺がん一歩手前で「タバコやめないと死ぬよ?」と言われた人の禁煙成功率はとてつもなく高いです。

とはいえこれは極端な例であって「痩せないと死ぬ」なんて事はそうそうありません。じゃあ、ダイエットに失敗する人はどうしたら良いのでしょうか?少なくとも痩せなきゃやばいって心理レベルまで持っていく必要があります。

「デブ」ってちゃんと言ってくれる人は少ない

ダイエットしなきゃやばいって自分を追い込む

この記事で冒頭から「あなたは絶対に痩せない」とか「時間とお金の無駄だからさっさと諦めな」とか、怒りを引き起こしたり、傷つけるような事を言ってしまって申し訳ないと思っています。「は?こいつなんなの?」と思ったのではないでしょうか。しかし、これが私のダイエットの心理学でもあるのです。そしてここまで我慢して読み進めてくれたあなたに感謝します。

「現実逃避せずに、自分を理解し、やらなきゃやばいと言う精神的に追い込む」ことは、ダイエットには欠かせません。そしてそうでなければ、ほとんどの場合それに費やすお金も時間も無駄になってしまうからです。だから、その時が来ていない人に対する「ダイエットなんかさっさと諦めな」という言葉に嘘はありません。

「デブ」って本音を言ってくれる人は少ない

あなたの周囲に、あなたを想い、真剣に「ねえ、ちょっとあなた最近太った?痩せなくて大丈夫?」と心配してくれる人はいますか?

特に日本人は、思いやりやお世辞が得意なので、「あんた全然太ってないじゃーん!私の方がやばいよー。」なんて社交辞令が横行しています。これがあなたの「痩せなきゃやばい」という心理レベルを曖昧なものにしてしまうのです。

仲の良い友人ならばなおさら、あなたの容姿を否定なんてしませんし、仲が良いからこそあなたも友人の言葉を真に受けてしまいます。負の連鎖の始まりです。

ですからそうならないためにも、「ダイエットしなきゃ」とか、「最近太ったかな」なんて事をわざわざ口に出して友人に言う必要はありません。むしろ、ダイエットをしていることは誰にも言わない方が良いのです。その理由を次の項目で説明していきます。




ダイエットを続けるコツは誰にも言わない事

前談で申し上げましたが、ダイエットを始める事、やっている事は誰にも言わない方が続くと確信しています。

というのも、ダイエットで一番きついのは結果が出るか出ないか微妙な期間にある時です。「ダイエットしよう!」という熱い想いは時間とともに徐々に冷め、右肩下がりになります。結果が出ればそこでもう一度熱が跳ね上がりますが、多くの場合結果を待たずに熱量が「0」になります。

また、ダイエットを始めると同時に周囲に「今日からダイエットします!」と宣言すれば、初日はみんなから「がんばれー」などと応援してもらえるでしょう。しかしながら、家族や恋人でもない限り、正直誰もあなたのダイエットになんか興味ありません。宣言をしていれば、痩せてもいないのに適当に「痩せたねー」なんて言ってくる人もいるでしょう。しかし数日でそんなブームすら去り、あなたのダイエットチャレンジの話題は消滅します。それに伴ってあなたのやる気も無くなってくるのです。

つまり、「ダイエット宣言をした時点がピークになってしまい、その時点でダイエットは失敗に向かっている」のです。

また「ダイエット宣言」や「禁煙宣言」は、チェレンジするものの甘えの心理の表れです。要するに「頑張るからみんなみててね」という他力本願なのです。「ダイエットするから食べ過ぎないように言ってね!」なんて発言はその際たる例です。

ダイエットを続けるコツは、誰にも言わず一人で内なる想いを燃やし続けること。

誰かの「あれ?なんか最近痩せた?」という言葉を聞く日まで…。

そして、あなたのダイエットのことなど何も知らないはずの人から言われる「魔法の言葉」は、あなたのダイエットのやる気をV字回復させるのです。そうすることでダイエット継続率は高くなります。どんなダイエットを選ぶにしても、継続する事が一番の近道です。

次に、様々なダイエット方法がありますがそれぞれで注意すべき心理学を私なりに説明していきます。

ダイエットの基本中の基本

ダイエットをこれから考える人が知っておくべき基本となる方程式。人が太るか痩せるかは、カロリー(cal)で決まります、計算は単純で、

(摂取カロリー)ー(消費カロリー)=(肥満カロリー
 です。つまり食った量と運動した量の差が肥満です。
要するに、
摂取カロリーより、消費カロリーが少なければ痩せる
摂取カロリーより、消費カロリーが多ければ太る

じつはこんなに単純な話なんです。

摂取カロリーを減らす方法→必要以上に食べない

消費カロリーを増やす方法→運動する、筋肉量を増やし基礎代謝量を増やす

たったこれだけです。これをふまえた上で、それぞれのダイエット方法をチェックしていきましょう。




飲むだけで痩せるダイエットサプリ成功の心理学

「飲むだけで痩せる」

なんて素敵な言葉でしょう。本当にそんなサプリがあるのなら、変な宣伝広告やしつこいCMをしなくても、今の時代口コミがSNSで拡散されて人気が出るはずなのに…。

私は医者じゃないのでこういう商品を別に否定も肯定もしませんが、「変だなぁ〜、なんで売れないんだろう?なんでそんなに良い商品なら、わざわざ”今だけ”こんなに安く売られているんだろう」と思ってしまいます。

そして、私の考えですがこのサプリの効果が云々より、「飲むだけで痩せるサプリ」に頼ろうとするその他力本願な考えがそもそもダイエット失敗じゃないですか?

サプリの効果で一時的に痩せたって、そんな発想じゃ飲むのをやめたら元通り。それとも、その高額サプリを一生飲み続けるつもりですか?

ダイエットサプリのアフィリエイターに気をつけろ

余談ですが、ダイエットで検索するとダイエットサプリを紹介している記事を多数みかけます。公式のサイト以外のサプリ紹介記事のほとんどはアフィリエイト記事です。

それらの記事を経由してそのサプリを購入すると、紹介した人(記事を書いた人)に報酬が入るという仕組みです。これを狙って、飲んだ事もないサプリを効果があったかのように書いて売ろうとするアフィリエイターもいます。

別にあなたにとって損はないのですが、なんか悔しくないですか?

飲んでもないサプリを他人に勧めて、大儲けしている人。これは私の偏見ですが、「痩せたとか適当なコメントを書いて楽して大儲けしているこの人たちは、たぶんあなたよりデブです。」完全なる偏見です。

私のこの記事には自動で関連広告が貼られる仕組みになっているのですが、もしかしたらサプリメントなどの広告も出ているかもしれません。でも、私はそれらを試した事がありませんと申し上げておきます。金儲けのために、自分が試した事もない、まして他人が口の中に入れるものを紹介できるほど勇気はありません。

ライザップのダイエット成功の心理学

さて、ダイエットといえば「ライザップ」です。もはや代名詞のようになってきました。糖質制限という新しいブームも巻き起こし多数のダイエッターを成功に導いていきました。

さて、どうしてライザップはこんなに成功率が高いのでしょう?

これには多くの口コミが寄せられていて、

  • トレーナーの指導が良かった
  • 週に2回くらいの筋トレなので融通がきく
  • 最近は糖質制限メニューを扱う飲食店が増えた

などなど、キラキラした口コミが目立ちますが、利用者の実態はもっと深いところにあるとの記事を見かけました。その理由は、

「めちゃくちゃ高かったから、痩せなきゃやばいと思って精神的に追い込まれた」

というもの。

これまたライザップは有名ですが、とにかく料金が高いです。成功率が高いとか、リバウンドしないとか、そもそも痩せやすい身体を根本から作るとか、そんな事をど返しするくらい高い(私には)です。

成功者が多い理由には、これもあるのかなとおもいます。「こんな大金払って、無駄にできない。絶対に痩せなきゃやばい」という追い込みの心理学が働くのでしょう。

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自力で運動してダイエット成功の心理学

最後に、運動によるダイエットの心理学です。これは私のやったダイエット方法です。

「筋トレ週3」「ジョギング週3」「糖質制限」の三本立てです。筋トレはライザップの本自宅でできるライザップ運動編を参考に、かなりハードにやったので3ヶ月で10kg痩せました。ジムにも行ってなければ、サプリも飲まない完全にリーズナブルなセルフダイエット。でも、自分の心理との戦いは1番ハードです。

このダイエットを成功させるコツは、やはり継続する事です。私が行った長続きの心理学は「ニンジンぶら下げ作戦」です。

  • 2週間続いたらランニングシューズを買おう!
  • 1ヶ月続いたら走るときに音楽を聴くイヤホンを良いものにしよう!
  • 2ヶ月続いたらトレーニングウェアを買おう!

といったように、届きそうな少し先に自分の目標とご褒美を設定するのです。ご褒美はもちろんダイエットに関連するものにします。

よく「ジョギングでダイエットをするぞ!」と宣言し、初めからスポーツ用品店で頭からつま先までグッズを買い揃えてしまう人がいます。これは失敗する典型的な例です。

なぜならば、「ダイエット宣言をした日がテンションのピークになってしまい、あとは下がる一方」だからです。

ダイエットやろう!と決めた直後なんて何もなくたってやる気があるんですから、やる気がなくなりそうな辺りに自分へのご褒美がてらグッズを揃えていけば、自分のやる気を継続できるのです。

徐々にグッズを揃えていく方が「うわ!このランニングシューズめっちゃ走りやすい!」と、商品の価値も実感しやすいです。

ダイエット方法なんて何でもいい|成功の心理学まとめ

いかがだったでしょうか?前半はズケズケと言いましたが、その意味が少しでも伝わっていただければ幸いです。どんなダイエット方法にも通用する追い込みの心理学です。まとめますと、

ダイエット方法は別になんでもいい
ダイエット失敗の一番の原因はあなた
「ダイエットやります」宣言は失敗への近道
痩せなきゃやばいって自分を追い込むまではダイエットしても無意味
結局は続けなきゃ成功しない。終わらせる自分を終わらせる
自分の心理をコントロールするご褒美あと出し作戦

といった内容になります。

さあ、そろそろ最後のダイエット始めましょう。それでは。

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