子供がご飯をなかなか食べない・遅い

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こんばんは。おちパパです。

今回はただの愚痴です。

いやいや、ちゃんと我が家で一番効果のあった解決策も紹介します。今回は、同じ悩みを持っている親御さんが、ああ、うちの子だけじゃないんだって思っていただければ幸いです。

子供がご飯をなかなか食べない・遅い

というテーマです。ほんと悩みの種で、うちの4歳の娘なんですが、ご飯食べるのがもう、本当におっそい。特に晩御飯がひどくて1時間かかっても食べ終わらないなんてざらで、途中で立ってウロウロしだす始末。

「せっかく一生懸命作ったのによ!!」とか、心の中で叫んだり(笑)これは親の勝手か。

うちの娘が小食なのかというとそんなことはなく、お菓子やチョコはたくさん食べる。

心配で、幼稚園に問い合わせてみると、幼稚園では「ちゃんと食べてますよ。」という先生の話。

じゃあ、私の作るご飯がまずいのか?というと、私の作ったお弁当には昨日食べなかったおかずを入れるのですが、そのおかずも幼稚園でなら食べる

要するに、

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幼稚園ではできることが自宅ではできない娘

なんです。考え方によっては安心なんです。親の前では甘えるけれど、「社会、コミュニティーに出たらしっかりできる」なら、まあ、逆よりはマシかなと。

逆ってのは、親の前ではしっかりしているけど、親の目から離れた途端に自由奔放にすることです。ちょっとこっちのタイプの子になってしまうと、子供を外に出すことが怖くなってしまいます。

そういう意味では、社会ではしっかり、家では甘えん坊の方でよかったなとは思うんですが、やっぱりこのご飯、食事に関しては本人の将来のためを思うと早急になんとかしたくて。

じっとしていられない娘

とにかく娘は良くしゃべる。何があろうがなかろうが、目が覚めている時はひたすら独り言でもしゃべる。唯一しゃべらないのは、スマホやテレビで動画やアニメを見ている時だけ。

ご飯の間は、足を組んだり、謎にもじもじしたり、そしておしゃべりをしたり。あまりにしゃべっていてご飯が進まないので叱ると、お腹が痛いと言ってトイレに逃げ込んだり、帰ってくるついでに遊んだり。

食事中、テレビを観続ける

我が家ではご飯中にテレビを観るんです。そもそも子供がご飯中にテレビをつけていること自体が間違いだということはわかっているのです。そしてきっとそれが大きな要因になっていることはわかっているのですが、私も妻も1日仕事をしていて、ふっと息抜きをできるのがご飯の時だけ。その時くらい自分たちが録画していた好きな番組を観たいという親のわがままもあり、ついついテレビをつけてしまっていたのですが、その影響で、娘もご飯中はテレビを要求するようになり、娘のご飯の進みが遅いとテレビを消すのですが、今度は「テレビつけて」と泣いてさらに食べなくなる。それどころか泣いて疲れて座ったまま寝てしまって、結局朝まで起きない。

もちろん、こんなものテレビをつけない夕食を一週間も続ければ慣れるのでしょうが、ここは親のわがままです。

好きなものは食べる

テレビをつけていても、美味しいもの、といいますか、好きなものはわりと食べるんです。肉じゃがが大好きで出汁までひたすらスプーンですくって飲むほど。

じゃあ、肉じゃがなら毎回しっかり食べるかというと、そうでもなく勝率は3/5です。好きなら100%食うというわけでもない。

でも、テレビを見ていても、お菓子やチョコはほぼ100%食べます。つまり、最強級に娘がうまいと思うものを毎日提供すれば娘はきっとご飯を食べるんです。

いや、無理だろ〜。お菓子やチョコに勝つようなものを毎日出すって。だって、お菓子メーカーはそれだけを毎日数万数千人で研究しているんだから。

嫌いなものを食べさせるとすぐ口から出す。

おまけに、身体の栄養を考えて娘が嫌いなもの、苦手なものを食卓に並べるのですが、まあ、食べない。「いろんなものを食べて元気で大きくなろう。」と、新しいものも食べさせるのですが、すぐに口から出します。

本当に苦手なのでしょうが、そのおかずを幼稚園では食べるという謎。晩御飯で食べなかったものも、同じものをお弁当に入れると幼稚園では食べる

どうやらこれは要するに、親である私の責任のようです。家で娘を甘やかして、なんでも娘のいいなりになってやってあげて許してしまっているから、娘は家ならなんでもわがままできるって学習してしまったのでしょう。

じゃあ、

なぜ親が甘やかすのか?

という疑問ですが、これは大きく2つあります。どちらも身勝手な言い訳ですが、1つは

嫌われたくないから。可愛いから。

経験不足な親、勉強不足な親にありがちなパターンです。要するに叱り方をわからないどころか、叱ることをしようとしていない例です。家の中で一番偉いのは子供になっていて、子供が「ジュース!」「鼻水出た!!」「トイレ!」と、一言叫べば親がすぐさま何を差し置いても寄ってきて世話をしてくれる家庭です。ちなみにその一声に親の反応が遅いと、子供は泣くわ騒ぐわ暴れるわのてんやわんや。慌てて親が駆け寄り、子供がいつも通りの天下を勝ち取ります。

この子は、将来、相当立派な子供になるでしょうね(笑)。我が家はこんな感じです(涙)

なぜ甘やかすのかの2つ目のパターン。

親が自分の時間を優先したい

このパターンも結構あると思います。とくに共働きの家庭では少なくないんじゃないでしょうか?仕事から帰ってきて、あー疲れた、あーストレスたまった。

だから楽しいテレビ観たい、ゆっくり食事したい、お酒飲みたい。

だから子供が静かにするように、動画やテレビやスマホを預けて、勝手に遊んで時間を過ごしてもらうパターン。

そりゃそうですよ。とくに仕事がハードな人ほどその癒しを求める思いは強いと思います。もちろんその癒しが子供と遊ぶということである人ならそれはバッチリです。きっと素敵な家庭になるでしょう。でも、そうじゃない人も山程いるんです。我が子であれ、子供と遊ぶのは親のつとめ、つまりは使命感を持ってやるべき責任を負った仕事の1つと考える人も決して少なくはないと思います。不器用というか、どうやって遊んだらいいかわからないとか、子供のレベルに自分を持っていけないとか、いろんな理由があると思います。

こういう親が非難される時代ですよね。でも、私はこのタイプじゃないと否定はできません。どうしても自分の時間が欲しい時は、スマホでもYouTubeでもなんでも使っちゃいます。その代わり土日で思いっきり子供と遊ぶ。

甘やかしをやめないと、子供はご飯を食べないのでしょうか?と、1つの考えが生まれます。

腹が減ったら食うんだから、放っておけば?

そうなんです。私もこの意見はひらめいたのです。いわゆる飽食の時代に生まれて、お菓子もご飯も黙っていても出てくる時代に生まれただけでなく、周囲を埋め尽くす面白いもの、エンターテイメント。全てが溢れているから、緊迫感もなく目の前に置かれたご飯をみる。それに興味がない、あるいはこれを食べなくてもお菓子がある、明日は違うご飯が出るという発想が、「いいや、食べなくても。今は目の前の楽しいものに集中しよう」とご飯に興味を示さないのではないか?

昔の子供という表現は不適切かもしれませんが、食にあまりありつけなかった時代の子供たちは、あるいは現代においても大家族で兄弟とご飯の取り合いになる家庭においても、結局はそこに性格が出て、食べない子は食べないんです。そして、他の子よりも栄養が足らず、大きく成長しなかったり、栄養失調に陥ったりということはあります。だから、親は食べさせる努力を怠ってはいけないんです。

ということで、なんとしても親としてはご飯を食べさせなくてはなりません。ということで

作戦1 時間を決める。

まずはこの作戦に出ました。娘も4歳ですからある程度時計を理解しています。

「あの時計の長い針が、9になるまでに食べるよ。わかった?」

という目標を娘に与える作戦。

「わかったー。」

と言って、すぐにテレビに夢中になる娘。

「もうご飯止まるならテレビ消そうか?」

「やーーーーだーーーー!!食べる!」

一口食べる。そしてまた手が止まる。

同じことを繰り返すうちに時計は9の位置に。

「もう時計が9になったからおしまいね。」

「やーだー!!おしまいにしない!!」

と、泣き出す。

こりゃ、末期症状だぞ。作戦失敗。

作戦2 食卓からおもちゃを全てなくす

結構あったのですが、何かというとご飯を無視しておもちゃを手に取る状況が見られました。さっきまではお箸を持っていたのに、気づけばアンパンマンを持っている。というわけでとにかく、視界に入るおもちゃを全て排除しました。おもちゃだけでなく、おもちゃになりそうなもの(相手は遊びの天才です。)も全て食卓から排除しました。

よりテレビに夢中になって逆効果。効果なしで終了。

作戦3 ふりかけ作戦

好きなものは食べる傾向にあったので、娘が好きなふりかけをご飯にかける作戦で対決を挑んでみたところ、意外にも効果が出て、テレビが面白くてもお箸は進むという状況。なるほど、これはいいやと思ったのですが、テレビを見ながらの食事なので、ノールックで口に運ぶため、ご飯が散らかりこれもNG。おまけにふりかけに飽きた4回目ですでにテレビの勝利で逆戻り。

作戦4 おにぎり作戦

結果、一番効果のあった作戦です。特に、叱ればおかずは食べるが、白米を食べないということでお悩みの親御様には結構な朗報。

いろいろ試行錯誤した結果、テレビを見ながらでもお菓子なら良く食べるのは、「手づかみでもいけるから」という要素が大きな役割を果たしているのではないかと考えられました。これならテレビを見ながらでもボロボロこぼすことはないし、なにしろ面倒なくすっと手にとって口に運ぶことができる。ならばこれでどうだと茶碗のご飯を変化させました。

おにぎり 俵おにぎり 三角おにぎり

三角おにぎりと俵おにぎりです。

これなら手づかみで食べられるし、テレビを見ながらノールックでもこぼさない。そして子供は総じておにぎりが好き。まさにパクパクと食べてくれます。

子供がご飯を食べない・遅い まとめ

ということで、子供がご飯食べない、遅いというテーマで書いてまいりましたが、やぱりご飯を作る側としてはもりもり食べてくれれば嬉しいですし、親としても安心できます。

とはいえ、親にだって自分の時間や楽しみたいという欲求があり、またそれぞれが抱える事情があります。そんな中でも、しっかりと子供にご飯を食べさせるという責任を果たす義務を全うするため、今回の記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

同じ悩みを抱えている皆様、一緒に頑張りましょう!

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