転職・退職を考えている人へ6(公共職業訓練)

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みなさんこんにちわ。おちパパ日記です。

では具体的にどんな仕組みなのか見ていきましょう。

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訓練校在学中は受給日数が延長

そうなんです。例えば受給日数が90日の人が、30日後(残60日)に6ヶ月の学校に入学すると、在学中はずーっと延長ですから、

30日6ヶ月(180日)=210日に、受給日数が伸びます。

中には2年間の学校もありますので、そこに入ればなんと受給日数が、2年間(約720日)延長になります。

とんでもない仕組みです。

ただ、注意したいのが、入校式当日の時点で受給日数が残り何日以上ないとこの権利は得られませんという条件がありますので要チェック、

受給資格90日の方で残り31日以上残ってないとダメ

受給資格180日の方で61日以上残ってないとダメ

みたいのがありますので、詳しくはハローワークの職業訓練のコーナーで聞いてみてください。入校日の時点でですので、ギリギリの人は気をつけてくださいね。

じゃないと、ギリギリまでお金もらうために粘って、残日数なくなる寸前にやっぱ学校行くんで延長おねがいしますって悪さする人が出てきちゃいますからね。

ちなみに、残日数が多い人から優先的に入校できるそうです。なので学校行きたい人はやっぱり早めの申し込みを。人気ジャンルの学校は結構倍率高いらしいです。

おまけに学費はタダ

というか、国が出してくれます。すなわち皆様の雇用保険でまかなわれます。

教科書代は実費の場合がありますのでご注意を。

でも、普通に学校に行こうと思ったら、入学金やらなにやらでめちゃくちゃお金がかかるのに、このシステムを利用すれば、失業手当をもらいながら学校で勉強ができるんです。素敵です。感謝です。

交通費も出ます

やりすぎだろって思いますが、私は学校まで定期代が23000円くらいでしたので、正直このシステムは助かりました。ちなみに東京とどころか、埼玉や千葉からきている生徒もいましたので、これは大事なシステムですね。

最初の40日間は1日500円の手当もでます

なぜに500円?なぜに40日?ともおもいますが、もらえるのはありがたい。お昼ご飯代とでもいったところでしょうか。

学校に行っている間は月2回の求職活動不要

認定日にもハローワークに行かなくてOKです。

まあ、その代わりに毎日学校に行くんですけど。なので、学校に入るとしばらくはハローワークにおさらばです。

学校を卒業したら

受給日数がまだ残っている方(そんなにいないと思いますが)は残りを引き継ぎます。私の場合は卒業と同時に受給延長が終わりましたので日数がなくなったのですが、卒業の日にハローワークに行くと、なぜか受給資格を30日延ばしていただけました。ただ、これは同じ学校にいた他の方でもらえなかった人もいるので、皆がこの30日をもらえるのかはケースバイケースのようです。

あとはこの訓練校でのスキルを活かして新しい分野に就職するもよし、やっぱり俺はこの分野しかねえと再確認するもよし。

良いことづくめの訓練校は是非利用しましょう

特に私のように、何にもない人にはオススメです。

ちなみに私はwedデザインの学校(期間3ヶ月)に入学しました。本当に行ってよかったです。世の中にこんな楽しい仕事があるんだって、とんでもない人生の出会いをしました。

それだけでも十分な宝物です。学校ではDREAMWEAVERを学んだのですが、応用して今ではこうしてWordPressでブログを書けるようにまでなりました。
フリーランスWebクリエイター大募集!【ギークスジョブ】

人生で退職、転職なんてそうそうできる経験じゃありません。思い切って新しいことを学ぶのも人生を豊かにする方法の一つではないでしょうか。

ということで、全6回にわたる転職・退職を考えている人への、損をしない為の豆知識的な記事を終わります。

引き続き他の記事も書いていきますので、どうか今後ともお付き合いくださいませ。

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